2002.7. 13『子供のいる光景』
女性と男性の人口を比べた時にどうしても男性はあぶれてしまう統
計が出ています。つまりデータ上、結婚しない女性達はいても結婚
できない男性は確実にいるというわけです。男性陣の皆様には厳し
い現実です。でもこれも一人が1回しか結婚しない場合にだけいえ
ること。という風に今回もピントを変えて、結婚につながる小さな
ヒントのお話をしていきます。
今回は「子連れの結婚」にピントを合わせて恋愛から結婚へ変わる
ヒントをお送りします。子供を連れての再婚となるとかなりの障害
を伴うのは、誰しも思うことでしょう。それを一番感じているのも
子供を育てているシングルの方だと思います。確かにこればかりは
簡単にオススメです、と言えるものではありません。子供のいない
結婚以上に覚悟と責任がかかってくるお付き合いになるでしょう。
周りの反応もあります。離婚歴くらいでは気にしない周囲も子供が
いるとなると慎重な発言が増えてくるでしょう。これは子供連れで
再婚しようとする人、子供連れと再婚する人とも両方にいえます。
友人が旦那さんに先立たれて実家に戻ったのですが、実親の条件は
「決して再婚しない事」でした。その一方、見事子連れ再婚に成功
された事例もたくさんあります。非常に身近な例でも最近4件もの
子連れ再婚を聞きました。いずれも女性側に子供がいたのですが、
大変優しい男性と結ばれています。好きな女性を子供ごと支えて行
こうという気概や優しさのある男性ですから、周囲からの評判も大
変良い人でした。また、女性の方も子供の父親として頑張っている
男性に非常につくしているようです。これは仕方の無い事ですが、
周りは大変心配します。ある男性はとうとう実家と絶縁して子連れ
の彼女との結婚を選びました。すると女性の方も意地で彼を幸せに
するという気持ちがあるのでしょうか、行き届いたかいがいしさが
周りに伝わってくるくらいです。ハッキリ言って普通に結婚した夫
婦よりも、旦那さんは恵まれた生活がかなりの確率でおくれますよ。
それでも戸惑うのは当然の事、実は上の例はどれも1年以上の同棲
期間を経て、結婚しています。一人は12歳の子供と14歳までの
間、同棲しめでたく籍をいれました。やはりどうしてもその女性で
ないとという出逢いだったのでしょう。
血はつながらない子供ですが、必ず一つは共通点があります。それ
はママ(パパ)を泣かせたくないということです。新しい結婚のチ
ャンスがここにはあります。