結婚はパーティーの彼方に

3.『お見合いとパーティーの違い』

お見合いの準備として、お見合い用の履歴書が必要です。
これは釣書(つりがき)と呼ばれ、名前・住所・生年月日・
学歴・職歴・趣味・特技・家族構成・身長・体重・健康状態
などについて直筆で記入します。
これに写真を添えて仲介人に渡します。
お見合いをするのにも、これだけの手間がかかります。
それに比べ、一般的なお見合いパーティーは、事前の準備は殆どないといって
良いでしょう。
お見合い当日は、普通、ホテルか料亭などで、仲介人本人同士、双方の
両親などが集まって行われます。最近は両親などの付き添いの無い場合が多く
なっていますが、正式なお見合いでは両親の付き添いが欠かせないのも事実です。
相手だけではなく、相手の両親などにも会っておくと結婚に際しての参考に
なるので良いかもしれません。当日の服装は、男性はスーツが基本です。
女性はスーツもしくは、相手がスーツなので、
それに釣り合う服装が良いです。
当日は、先ずは相手の自己紹介から入り、双方の家や家族の紹介、
そして、職場の事や趣味などについて仲介人の進行で話は進みます。
30分から1時間程度で、1通りの話は終わり、「後は若い人だけで……」と
いう事になりますので、男性は、あらかじめデートコースを考えておかなくては
なりません。
それに比べて、お見合いパーティーは毎月たくさん開催されています。
自分自身の条件に合ったパーティーに参加できます。
ここでいうパーティーとはTV等のおもしろおかしくのパーティーや
出逢い系パーティーとは違う、結婚を真剣に考えている方だけの
会員制お見合いパーティーのことです。
しかし、堅苦しいものではなく和やかなムードでの立食形式のパーティー
になります。
これは、たくさんの方とお見合いが出来ますので大変有意義で、
より恋愛感覚でご結婚の出逢いがたくさんあるのです。
そして、毎回たくさんのカップルが誕生しております。
参加人数はパーティーによって異なりますが
40人〜100人程度です。 

最近、パーティーでの出会いが流行っているの
は、お見合いの様な手順を
踏まえた出会いよりも、単純明快な出会いを
求める人が多いという事でしょう。


次回は『独身男性・独身女性が結婚に消極的で諦めている理由 』について
考えたいと思います。