現代日本の結婚実情

『結婚はパーティーの彼方に』

子供の頃、「あなたの親って、恋愛結婚?それとも見合い結婚?」などと
友達同士で聞きあった事があります。

現代の結婚は91%が恋愛結婚だそうです。
しかも、20才代が中心になっていて、お見合い結婚に関しても34才迄が
限界線。 35才を越すと男女ともにお見合いでも成婚率が低くなる傾向に
あります。これは男女ともに非結婚化、晩婚化の傾向が強くなってきていると
いうことです。ちなみに平均結婚年令は男性約30才・女性28才です。
最近の報道によりますと、都会の30代の4割が現在独身なのだそうです。
日本では毎年78万組位が結婚をして、26万組位が離婚しているという
驚きの数字です。しかし、ここで注目する数字も出ています。
お見合い結婚の場合の離婚率は、恋愛結婚に比べて非常に低いのです。
これはパーティーでの出会いも含んでおります。
お見合いをして成婚に至るのは、14分の1なのだそうです。
しかし、パーティーでの出会いに関すると成婚率はもっと高く、
1ケタ台になるそうです。やっと結婚しても、誕生する子供が1組あたり
約1,3人で、単純に計算しても人口は増えない傾向にあります。
ますます少子化が進んでいく事が予想されます。
結納金、指輪、結婚式、新婚旅行等の総費用は地方で平均560万円です。

これが現代の日本の結婚事情です。男女ともに非結婚化、晩婚化の傾向で、
560万円の結婚費用をかけても離婚率が高く、少子化が予想される。
そんな時代の中で、唯一、希望の光がさしているのは『パーティー』なのです。

次回は、なぜ今『パーティー』なのかをお話したいと思います。